My Journey Around The World

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Tamen a proposito, inquam, aberramus. Non igitur potestis voluptate omnia dirigentes aut tueri aut retinere virtutem.


(静止)宇宙論

第一部   第二部   第三部
第一部 実在宇宙と映像宇宙
第一章 宇宙 第二十六章 実在と映像(感覚)
第二章 時間 第二十七章 時刻
第三章 力 第二十八章 尽数比
第四章 静止と運動 第二十九章 月
第五章 立体空間 第三十章 実時間(real time)と虚時間(imaginary time)
第六章 回帰 第三十一章 時間は概念
第七章 円回帰運動 第三十二章 現実(reality)
第八章 巻き戻し(Rewinding) 第三十三章 過去・現在・未来
第九章 線往復運動 第三十四章 水平世界と垂直世界
第十章 (不在)概念 第三十五章 勘違いの宇宙論
第十一章 粒子と波動 第三十六章 生(有限)と死(無限)
第十二章 暗闇と光 第三十七章 全体と部分
第十三章 対消滅 第三十八章 不可能な考え方
第十四章 『ひとつの宇宙』か『ふたつの宇宙』か 第三十九章 人間だけの法則
第十五章 光と時間と運動 第四十章 新人類誕生
第十六章 映像宇宙 第四十一章 宇宙レベルの人類の歴史
第十七章 五感(見る・聞く・匂う・味わう・触れる) 第四十二章 軸の移動
第十八章 静止と運動(2) 第四十三章 真実の歴史
第十九章 三の法則 第四十四章 相転移
第二十章 七の法則 第四十五章 三態(三体・三相)変化
第二十一章 絶対・相対性世界 第四十六章 結晶化宇宙と混沌宇宙
第二十二章 数 第四十七章 根源宇宙と錯覚・幻想宇宙
第二十三章 「あいだ」の世界 第四十八章 位相の変化=死の恐怖
第二十四章 絶対一と絶対・相対性三 第四十九章 究極の相転移
第二十五章 有限と無限 第五十章 人間という一有機生命体の相転移


第二部 絶対性理論
第一章 「理論」と「法則」 第二十六章 暴走中の人類
第二章 宇宙の孤児・人類 第二十七章 正しい『ふたつの宇宙』観
第三章 間違ったアプローチの科学と宗教 第二十八章 間違った『ひとつの宇宙』観
第四章 (大)統一理論 第二十九章 正しい『ひとつの宇宙』観
第五章 エントロピー増大の原理 第三十章 考え方の転換期
第六章 わからない世界の法則 第三十一章 人類としての進化
第七章 わかる世界とわからない世界 第三十二章 宇宙の中での進化
第八章 絶対則と相対論 第三十三章 (相対)数字
第九章 科学と宗教 第三十四章 (絶対)数字
第十章 不確定性 第三十五章 (絶対・相対)数字
第十一章 確定性 第三十六章 絶対・相対的生き方
第十二章 確定性と不確定性 第三十七章 進化
第十三章 相対性理論 第三十八章 進化係数(n)
第十四章 絶対・相対性理論 第三十九章 Nの世界とN乗の世界
第十五章 不確定性原理 第四十章 固有項(1)と共有項(2)
第十六章 確定性原理 第四十一章 絶対と相対と絶対・相対
第十七章 新しい学問 第四十二章 円回帰の数学的意味
第十八章 地球 第四十三章 1(n)=1nの世界
第十九章 自転と公転 第四十四章 2(n)の世界
第二十章 地球と人間 第四十五章 2nの世界
第二十一章 絶対性理論の核心 第四十六章 n(n)の世界= nnの世界
第二十二章 絶対運動と相対運動 第四十七章 時間と空間
第二十三章 静止・運動の法則 第四十八章 錯覚(感情移入)
第二十四章 『ひとつの宇宙』観と『ふたつの宇宙』観 第四十九章 生の世界と死の世界
第二十五章 好いとこ取りの相対一元論 第五十章 絶対性理論の世界


第三部 絶対進化論
第一章 宇宙進化論 第二十六章 人間の祖先(新人)の出現と隆盛
第二章 「無」から「有」の進化 第二十七章 人類文明の誕生と分化(進化)
第三章 人類の祖先 第二十八章 共同(人間)社会の誕生
第四章 進化の再現 第二十九章 利益(人間)社会の誕生
第五章 受精(ビッグバン) 第三十章 利益社会=農耕型社会の隆盛
第六章 分化=進化 第三十一章 古代文明の誕生
第七章 万有引力の進化 第三十二章 第一の軸の時代の登場
第八章 素粒子の分化(進化) 第三十三章 救世主の登場
第九章 原子の分化(進化) 第三十四章 近代社会の登場
第十章 分子の分化(進化) 第三十五章 現代科学文明の登場
第十一章 (星雲)宇宙の誕生 第三十六章 大戦争(集団共食い)社会の登場
第十二章 (恒)星の誕生 第三十七章 情報化(超拝金主義)社会の登場
第十三章 (惑星・衛星)地球・月の誕生 第三十八章 絶滅の危機
第十四章 生命の誕生 第三十九章 時間(運動)の誕生
第十五章 有機生命体の誕生 第四十章 膨張(進化)と収縮(後退)
第十六章 魚類の出現 第四十一章 円回帰運動の最終段階
第十七章 植物の出現 第四十二章 超有無の宇宙
第十八章 両生類(陸上動物)の出現 第四十三章 超宇宙
第十九章 爬虫類の出現 第四十四章 『みっつの宇宙』
第二十章 原始哺乳類の出現 第四十五章 無・有・限
第二十一章 現哺乳類の出現 第四十六章 宇宙の存在意義
第二十二章 霊長類(類人猿)の出現 第四十七章 鑑賞者の宇宙
第二十三章 人類の祖先(猿人)の出現 第四十八章 ニセの人間世界
第二十四章 原人の出現と隆盛 第四十九章 超絶対・相対性理論の世界
第二十五章 旧人の出現と隆盛 第五十章 超宇宙進化論


はじめに

我々が『宇宙』と呼んでいるのは、137億年前に大爆発(ビッグバンと呼ばれている)によって誕生した宇宙のことです。
大爆発(ビッグバン)によって誕生した宇宙は、大爆発の直後に重力・強い力・弱い力・電気力の四つの力に分かれて、その結果、運動(円回帰運動)を始めたのです。
137億年前までは一つ(唯一)の力だった宇宙があり、大爆発(ビッグバン)によって四つの力に分かれた結果、回転し出したらしい。
そして、X粒子の正物質と反物質が衝突する対消滅によって光が誕生し、更に音が誕生した。
我々が『宇宙』と呼んでいる、『運動の光と音の宇宙』のことです。
他方、137億年前に起きた大爆発(ビッグバン)以前の宇宙は『静止と暗闇と沈黙の宇宙』と言えます。
従って、『静止と暗闇と沈黙の宇宙』は静止(静止一如)の絶対宇宙であるのに対して、『運動の光と音の宇宙』は静止・運動の相対宇宙だと言えるでしょう。
相対性理論とは、運動理論でもなく、静止理論でもなく、静止・運動の相対理論であり、敢えて言えば、運動理論とは静止・運動相対理論のことであり、静止理論とは静止絶対理論のことです。
アインシュタインの相対性理論には、特殊相対性理論と一般相対性理論があります。
特殊相対性理論は、光の速度は絶対速度であり、光の速度より速いものはなく、光以外のものはすべて相対速度であると主張しているから、光の速度を(C=Constant)で表現しているのです。
一般相対性理論は、光の速度が絶対速度(C=Constant)である宇宙では、すべてに万有引力が働くというものであり、万有引力が働くということは運動宇宙であるというわけです。
地球が太陽の周りを回っている(公転している)のは、太陽と地球の間に万有引力が働いているからですが、別の言い方をすれば、巨大な太陽の重力によって周りの空間が歪み、その歪みに填まり込んだ結果だというわけです。
相対性理論は現代物理学の粋だと言われていますが、物理学とは運動理論のことですから、相対性理論は運動理論の粋というわけです。
冒頭で述べました通り、運動理論とは静止・運動相対理論のことですから、静止理論も包含されていなければなりません。
静止理論は絶対静止理論をベースにしていなければならないことは言うまでもありません。
運動理論を述べようとすれば、先ず、静止理論を述べなければならないわけです。
相対性理論を述べようとすれば、先ず、絶対性理論を述べなければならないのです。
この作品の意図は、我々が『宇宙』と呼んでいる『運動の光と音の宇宙』の産みの親である、『静止と暗闇と沈黙の宇宙』を論ずることにあります。
『宇宙』の果ての世界とは?
無限の世界とは?
を論ずることにあります。
尚、本文では一切の無駄を省くために、簡略表現に徹しますのでご了承下さい。


2005年12月10日    新 田   論

 

第二十七章 人類文明の誕生と分化(進化)

映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限宇宙が、実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である無限宇宙からビッグバンによって誕生した。
1(n)=1nの「無」の世界から2(n)=2nの「有」の世界の誕生である。
以後、2(n)=2n、つまり、20・21・22・23・24・・・と進化してきた。
そして紀元前10000年、人類文明が誕生したのが222であり、現代の232に至る。
つまり、
0 =1が唯一の力だ。
0 =1が重力だ。
2=4が重力・強い力・弱い力・電気の力だ。
3=8が素粒子(電子・陽子・中性子)の誕生だ。
4=16が原子の誕生だ。
5=32が分子の誕生だ。
6=64が原始銀河(星雲)宇宙の誕生、つまり、宇宙の誕生だ。
7=128が星(太陽)の誕生だ。
8=256が惑星・衛星(地球と月)の誕生だ。
9=512が生命体の誕生だ。
10=1024が有機生命体の誕生だ。
11=2048が魚類の出現だ。
12=4096が植物の出現だ。
13=8192が陸上動物(両生類)の出現だ。
14=16384が爬虫類の出現だ。
15=32768が原始哺乳類の出現だ。
16=65536が現哺乳類の出現だ。
17=131072が霊長類(類人猿)の出現だ。
18=262144が人類の祖先(猿人)の出現だ。
19=524288が原人の出現と隆盛だ。
20=1048576が旧人の出現と隆盛だ。
21=2097152が新人の出現と隆盛だ。
22=4194304が人類文明の誕生だ。
そして、
紀元前10000年に我々人間の初めての文明がメソポタミア(シュメール)に誕生したのが222=4194304だ。
つまり、
人間の数=人口が222=4194304、つまり、宇宙進化において22代、我々文明人において初代文明が起こった時の人口が419万4304人ということだ。
以降、我々現代文明の代である232=4294967296、つまり、42億9496万7296人になった1970年代後半に、宇宙進化において第32代、我々文明人において第11代の人類文明の分化(進化)が起こった。
更に、
33=8589934592、つまり、85億8993万4592人になる2040年代に、宇宙進化において第33代、我々文明人において第12代の人類文明の分化(進化)が起こるのである。


第二十八章 共同(人間)社会の誕生

映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限宇宙が、実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である無限宇宙からビッグバンによって誕生した。
1(n)=1nの「無」の世界から2(n)=2nの「有」の世界の誕生である。
以後、2(n)=2n、つまり、20・21・22・23・24・・・と進化してきた。
そして紀元前10000年から紀元前8000年、共同(人間)社会が誕生したのが223だ。
つまり、
0 =1が唯一の力だ。
0 =1が重力だ。
2=4が重力・強い力・弱い力・電気の力だ。
3=8が素粒子(電子・陽子・中性子)の誕生だ。
4=16が原子の誕生だ。
5=32が分子の誕生だ。
6=64が原始銀河(星雲)宇宙の誕生、つまり、宇宙の誕生だ。
7=128が星(太陽)の誕生だ。
8=256が惑星・衛星(地球と月)の誕生だ。
9=512が生命体の誕生だ。
10=1024が有機生命体の誕生だ。
11=2048が魚類の出現だ。
12=4096が植物の出現だ。
13=8192が陸上動物(両生類)の出現だ。
14=16384が爬虫類の出現だ。
15=32768が原始哺乳類の出現だ。
16=65536が現哺乳類の出現だ。
17=131072が霊長類(類人猿)の出現だ。
18=262144が人類の祖先(猿人)の出現だ。
19=524288が原人の出現と隆盛だ。
20=1048576が旧人の出現と隆盛だ。
21=2097152が新人の出現と隆盛だ。
22=4194304が人類文明の誕生だ。
23=8388608が共同(人間)社会の誕生だ。
つまり、
共同社会(ゲマインシャフト)の原型としての狩猟型(人間)社会の誕生だ。
言い換えれば、
個人レベルの狩猟用武器(爪・牙)から、知力によって組織レベルの狩猟用武器(石器)に分化(進化)した結果、共同(人間)社会(ゲマインシャフト)が誕生したのが223=8388608だ。


第二十九章 利益(人間)社会の誕生

映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限宇宙が、実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である無限宇宙からビッグバンによって誕生した。
1(n)=1nの「無」の世界から2(n)=2nの「有」の世界の誕生である。
以後、2(n)=2n、つまり、20・21・22・23・24・・・と進化してきた。
そして紀元前8000年から紀元前6000年、利益(人間)社会が誕生したのが224だ。
つまり、
0 =1が唯一の力だ。
0 =1が重力だ。
2=4が重力・強い力・弱い力・電気の力だ。
3=8が素粒子(電子・陽子・中性子)の誕生だ。
4=16が原子の誕生だ。
5=32が分子の誕生だ。
6=64が原始銀河(星雲)宇宙の誕生、つまり、宇宙の誕生だ。
7=128が星(太陽)の誕生だ。
8=256が惑星・衛星(地球と月)の誕生だ。
9=512が生命体の誕生だ。
10=1024が有機生命体の誕生だ。
11=2048が魚類の出現だ。
12=4096が植物の出現だ。
13=8192が陸上動物(両生類)の出現だ。
14=16384が爬虫類の出現だ。
15=32768が原始哺乳類の出現だ。
16=65536が現哺乳類の出現だ。
17=131072が霊長類(類人猿)の出現だ。
18=262144が人類の祖先(猿人)の出現だ。
19=524288が原人の出現と隆盛だ。
20=1048576が旧人の出現と隆盛だ。
21=2097152が新人の出現と隆盛だ。
22=4194304が人類文明の誕生だ。
23=8388608が共同(人間)社会の誕生だ。
24=16777216が利益(人間)社会の誕生だ。
つまり、
利益社会(ゲゼルシャフト)の原型としての農耕型(人間)社会の誕生だ。
個人レベルの狩猟用武器(爪・牙)から、知力によって組織レベルの狩猟用武器(石器)に分化(進化)した結果、共同(人間)社会(ゲマインシャフト)が誕生したのが223=8388608なら、更なる知力によって組織レベルの農耕技術を発明した(進化した)結果、利益(人間)社会(ゲゼルシャフト)が誕生したのが224=16777216だ。
つまり、
人間の数=人口が224=16777216、つまり1677万7216人を超えた時に、人間社会に差別意識が生じたのである。

第三十九章 人間だけの法則

我々人間の考え方は宇宙の在り方とまったく正反対だ。
実在宇宙の存在に気づかずに、映像宇宙を実在と勘違いしているからだ。
静止宇宙の存在に気づかずに、運動宇宙を実在と勘違いしているからだ。
絶対宇宙の存在に気づかずに、相対宇宙を実在と勘違いしているからだ。
『静止の暗闇と沈黙の宇宙』に気づかずに、『運動の光と音の宇宙』を実在と勘違いしているからだ。
従って、
映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙である『運動の光と音の宇宙』を実在と勘違いしている我々人間だけが、「在り方と考え方」という二律背反する「二元論」に呪縛される。
従って、
映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙である『運動の光と音の宇宙』を実在と勘違いしている我々人間だけが、「在り方と考え方」の「在り方」を全体観、「考え方」を部分観とした「全体と部分の相対性の法則」に呪縛される。
従って、
映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙である『運動の光と音の宇宙』を実在と勘違いしている我々人間だけが、「二元論」・「全体と部分の相対性の法則」・「在り方と考え方」に呪縛される。
映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ宇宙の法則として、地球に存在する我々人間だけに適用される「二元論」・「全体と部分の相対性の法則」・「在り方と考え方」が成立した。
我々人間だけが不可能な「考え方」を持つようになったのである。


第四十章 新人類誕生

水平世界だけの不可能な「考え方」こそが、人間だけの部分観である世界観を造り、
人間だけの先祖という「考え方」を持つようになった。
我々人間だけが地球を親と思っていないからだ。
人間である自分の父母を親と思っているからだ。
人間である父母と地球である親とはまったく違う次元だ。
人間である子供としての自分と父母は水平世界の関係である。
従って、
人間である子供としての自分と父母は実時間に基づく関係だ。
一方、
人間である子供としての自分と地球である親は垂直世界の関係である。
従って、
人間である子供としての自分と地球である親は虚時間に基づく関係だ。
我々人間の考え方は宇宙の在り方とまったく正反対だ。
宇宙の在り方は、実在する、静止する、絶対の、全体の垂直世界だ。
我々人間の考え方は、映像の、運動する、相対的な、部分の水平世界だ。
二十世紀末における人間の数は61億だった。
現在(2006年)の地球上に存在する人間の数は65億である。
一方、
30代遡ったら230=1、073、741、824=10億(おく)7374万(まん)1824人の人間の先祖がいる筈だ。
31代遡ったら231=2、147、483、648=21億(おく)4748万(まん)3648人の人間の先祖がいる筈だ。
32代遡ったら232=4、294、967、296=42億(おく)9496万(まん)7296人の人間の先祖がいる筈だ。
33代遡ったら233=8、589、934、592=85億(おく)8993万(まん)4592人の人間の先祖がいる筈だ。
従って、
人類の先祖は32代までしか遡ることはできない。
33代の先祖は人類ではなく猿(人)だ。
四本足の猿(人)から二本足の原人になった進化のバトンタッチが33代目で起こった50万年前の出来事だ。
一方、
二十一世紀中には地球上に存在する人間の数は100億を超えると予測されている。
34代遡ったら234=17、179、869、184=171億(おく)7986万(まん)9184人の人間の先祖がいる筈だ。
従って、
二十一世紀中には人類の先祖は33代まで遡ることができるようになる筈だ。
つまり、
33代目の新人類が登場するかどうかの分岐点が二十一世紀ということだ。

第四十一章 宇宙レベルの人類の歴史

50万年前に四本足動物の猿人から二本足動物の人類の先祖である原人(ホモエレクトス)が誕生した。
29万年前で人類の先祖である原人(ホモエレクトス)の数がおよそ100万人であったから、19代から20代の節目だ。
原人から旧人という新しい種の誕生時期である。
19代遡ったら219=524、288=52万(まん)4288人の人間の先祖がいる筈だ。
20代遡ったら220=1、048、576=104万(まん)8576人の人間の先祖がいる筈だ。
旧人から新人という更に新しい種が誕生したのがおよそ1万年前で、その時の新人の数はおよそ500万人であったから、22代から23代の節目だ。
21代遡ったら221=2、097、152=209万(まん)7152人の人間の先祖がいる筈だ。
22代遡ったら222=4、194、304=419万(まん)4304人の人間の先祖がいる筈だ。
23代遡ったら223=8、388、608=838万(まん)8608人の人間の先祖がいる筈だ。
1万年前に、我々人類の始祖である新人(ホモサピエンス)が狩猟型生活から農耕型生活に移行していった結果、紀元前4000年には8700万人という数に急膨張したのが、26代から27代の節目だ。
26代遡ったら226=67、108、864=6710万(まん)8864人の人間の先祖がいる筈だ。
27代遡ったら227=134、217、728=1億(おく)3421万(まん)7728人の人間の先祖がいる筈だ。
紀元0年での人類の数が3億であったから、28代から29代の節目だ。
28代遡ったら228=268、435、456=2億(おく)3421万(まん)7728人の人間の先祖がいる筈だ。
29代遡ったら229=536、870、912=5億(おく)3687万(まん)0912人の人間の先祖がいる筈だ。
紀元1500年での人類の数が4億3000万であったから、紀元0年と変わらず代替わりの節目がなかったことになる。
30代遡ったら230=1、073、741、824=10億(おく)7374万(まん)1824人の人間の先祖がいる筈だ。
人類の数が10億を超えた十九世紀が、29代から30代の節目だ。
31代遡ったら231=2、147、483、648=21億(おく)4748万(まん)3648人の人間の先祖がいる筈だ。
32代遡ったら232=4、294、967、296=42億(おく)9496万(まん)7296人の人間の先祖がいる筈だ。
33代遡ったら233=8、589、934、592=85億(おく)8993万(まん)4592人の人間の先祖がいる筈だ。
十九世紀に10億に達した人類の数が二十世紀初頭には19億になり、二十世紀末には61億に達したから、二十世紀の100年間は30代から32代という3代に亘る節目だ。
現在(2006年)における人類の数は65億を超え、二十一世紀中には100億を超えると予測されている。
33代遡ったら233=8、589、934、592=85億(おく)8993万(まん)4592人の人間の先祖がいる筈だ。
34代遡ったら234=17、179、869、184=171億(おく)7986万(まん)9184人の人間の先祖がいる筈だ。
従って、
二十一世紀中には人類の先祖は33代まで遡ることができるようになる筈だ。
逆に言えば、
33代目の新人類が登場するかどうかの分岐点が二十一世紀ということだ。
宇宙レベルで人類の歴史を考察すると年数ではなく節目の代替わりが極めて重要である。


第四十二章 軸の移動

人類の数が激増するということは節目の代替わりが多くなるということに外ならない。
変化の激しい激動の時代に入るということだ。
そして、
節目の代替わりに新人類が誕生する。
我々の宇宙は映像宇宙である。
激動の時代の映像は場面が頻繁に変わる。
映像は動画面であり、静止画フィルムという実在が必ず在るということだ。
静止画フィルムは撮影によってつくられる。
従って、
映像の場面が頻繁に変わるということは、一枚一枚の静止画フィルムの連続性が乏しいということに外ならない。
撮影のロケ現場でカットが頻繁に行われるということだ。
撮影のロケ現場でカットが頻繁に行われるということは、水平世界と垂直世界の移動が頻繁に行われるということに外ならない。
実時間の水平世界から虚時間の垂直世界へ。
虚時間の垂直世界から実時間の水平世界へ。
実時間の水平世界から虚時間の垂直世界へ。
虚時間の垂直世界から実時間の水平世界へ。
(a + bi)*(i) =(-b + ai)・・・水平世界から垂直世界に移動(運動)する。
(-b + ai)*(i) =(-a -bi)・・・垂直世界から水平世界に移動(運動)する。
(-a -bi)*(i) = (b-ai)・・・水平世界から垂直世界に移動(運動)する。
(b -ai)*(i) = (a + bi)・・・垂直世界から水平世界に回帰(円回帰運動)する。
つまり、
実時間軸と虚時間軸の間の軸の移動である。
従って、
人類の数が激増する激動の時代とは、円回帰運動のサイクルが短くなるということであり、時間軸の移動に外ならない。
スクリーンに映っている「現実(reality)=現在(present)」という映像の正体である、映写機のレンズの前を正に(『今、ここ』)通過中の一枚の映写フィルム(静止画フィルム)の連続性が乏しいことである。
映写機のレンズの前を正に(『今、ここ』)通過中の一枚の映写フィルム(静止画フィルム)の連続性こそが、過去・現在・未来という実時間の正体だ。
従って、
円回帰運動のサイクルが短くなるということは、映写機のレンズの前を正に(『今、ここ』)通過中の一枚の映写フィルム(静止画フィルム)の連続性こそが乏しくなるということである。
水平世界と垂直世界の移動が頻繁に行われ、『今、ここ』という虚時間の垂直世界に頻繁に移動することになる。
つまり、
映像宇宙から実在宇宙に軸の移動をすることである。
つまり、
運動宇宙から静止宇宙に軸の移動をすることである。
つまり、
相対宇宙から絶対宇宙に軸の移動をすることである。
つまり、
『運動の光と音の宇宙』から『静止の暗闇と沈黙の宇宙』に軸の移動をすることである。
形而下学的には、
氷が溶けて水になり、水が蒸発して水蒸気になり、水蒸気が凍って雪(氷)になるH2Oの相転移現象も円回帰運動の一環であり、相転移現象のサイクルが垂直世界と水平世界の軸の移動のことである。
形而上学的には、
『眠りの世界』と『覚醒の世界』の間を円回帰運動することである。
『色即是空』と『空即是色』の間を円回帰運動することである。


第四十三章 真実の歴史

我々は時間を1秒・1分・1時間・1日・1週間・1ヶ月・1年という単位で考えている。
実時間軸の水平世界(映像宇宙・運動宇宙・相対宇宙・『運動の光と音の宇宙』)だけの考え方だ。
我々人間の歴史観も実時間軸の水平世界観に基づいている。
我々は実時間軸の水平世界(映像宇宙・運動宇宙・相対宇宙・『運動の光と音の宇宙』)で考える。
「考え方」だ。
一方、
我々は虚時間軸の垂直世界(実在宇宙・静止宇宙・絶対宇宙・『静止の暗闇と沈黙の宇宙』)に実在する。
「在り方」だ。
従って、
我々の歴史観(考え方)は水平世界(映像宇宙・運動宇宙・相対宇宙・『運動の光と音の宇宙』)の歴史観(考え方)だ。
我々の歴史(在り方)は垂直世界(実在宇宙・静止宇宙・絶対宇宙・『静止の暗闇と沈黙の宇宙』)の歴史(在り方)だ。
実時間軸の水平世界(映像宇宙・運動宇宙・相対宇宙・『運動の光と音の宇宙』)の歴史観(考え方)では、真実の歴史は解明できない。
水平世界と垂直世界の軸の移動による円回帰運動の一環としての歴史によって、はじめて、真実の歴史が解明される。
我々人間の歴史観は所詮勝利者(支配者)の都合だけの薄っぺらな歴史観に過ぎない。


第四十四章 相転移

水平世界の実時間軸と垂直世界の虚時間軸の間の軸の移動が相転移に外ならない。
形而下学的(物理学)には、
氷が溶けて(融解して)水になり、水が蒸発して水蒸気になり、水蒸気が凍って(昇華して:厳密には凝結して)雪(氷)になるH2Oの相転移も円回帰運動の一環であり、相転移のサイクルが垂直世界と水平世界の軸の移動のことである。
形而上学的(哲学)には、
『眠りの世界』と『覚醒の世界』の間を円回帰運動することである。
『色即是空』と『空即是色』の間を円回帰運動することである。
円回帰運動と相転移。
形而下学的(物理学)には、
熱力学第一の法則はエネルギー保存の法則であり、円回帰運動のことである。
熱力学第二の法則はエントロピー増大の原理であり、相転移のことである。
相転移が起こる時には、潜熱というエネルギーの変化が伴う。
氷と水の間での相転移では333.5J(joule)/g.(gram)=80cal./g.(gram)の潜熱が発生する。
融解熱であり、氷から水が融解熱、水から氷が凝固熱だ。
水と水蒸気の間での相転移では2256.7J(joule)/g.(gram)=542cal./g. (gram)の潜熱が発生する。
気化熱であり、水から水蒸気が蒸発熱、水蒸気から水が凝縮熱だ。
相転移の温度と潜熱はそれぞれの物質によって違う。
水の融点は0℃であり、融解熱は333.5J(joule)/g.=80cal./g.だ。
水の沸点は100℃であり、蒸発熱は2256.7J(joule)/g.=542cal./g.だ。
エチルアルコールの融点はマイナス1145℃であり、融解熱は109J(joule)/g=26cal./g.だ。
エチルアルコールの沸点は78.3℃であり、蒸発熱は853J(joule)/g=205cal./g.だ。
水銀の融点はマイナス38.9℃であり、融解熱は125J(joule)/g=30cal./g.だ。
水銀の沸点は358℃であり、蒸発熱は297J(joule)/g=71cal./g.だ。
形而上学的(哲学)には、
『眠りの世界』と『覚醒の世界』の間を円回帰運動することである。
『色即是空』と『空即是色』の間を円回帰運動することである。
それぞれの人間にも誕生・生・死という円回帰運動の相転移が起こる。
それぞれの人間にも相転移の固有の温度と潜熱がある。
誕生から生が凝縮現象で、生から誕生が蒸発現象で、潜熱量は同じだ。
生から死が凝固現象で、死から生が融解現象で、潜熱量は同じだ。
死から誕生、誕生から死が昇華現象で、臨界点を超えると潜熱量は0になり、死=誕生の円回帰運動が完結する。
誕生・生・死の現象は所詮相転移であり、熱力学第一および第二の法則に則しているだけだ。

注記:1cal.=4.166(J=joule)


第四十五章 三態(三体・三相)変化

水平世界の実時間軸と垂直世界の虚時間軸の間の軸の移動が相転移に外ならない。
形而上学的(哲学)には、
『眠りの世界』と『覚醒の世界』の間を円回帰運動することである。
『色即是空』と『空即是色』の間を円回帰運動することである。
それぞれの人間にも誕生・生・死という円回帰運動の相転移が起こる。
それぞれの人間にも相転移の固有の温度と潜熱がある。
誕生から生が凝縮現象で、生から誕生が蒸発現象で、潜熱量は同じだ。
生から死が凝固現象で、死から生が融解現象で、潜熱量は同じだ。
死から誕生、誕生から死が昇華現象で、臨界点を超えると潜熱量は0になり、死=誕生の円回帰運動が完結する。
誕生・生・死の現象は所詮相転移であり、熱力学第一および第二の法則に則しているだけだ。
従って、
我々人間も円回帰運動における誕生に際して気化熱(凝縮熱)を放出する。
我々人間も円回帰運動における死に際して融解熱(凝固熱)を放出する。
すべての物質における気化熱は融解熱の数倍のエネルギーを放出する。
従って、
誕生は死の数倍のエネルギーを放出することがわかる。
物質が固体にあるか、液体にあるか、気体にあるかの決定は圧力と温度により、固体状態・液体状態・気体状態を三態(三体・三相)と言う。
三態(三体・三相)変化に際して温度変化はない。
固体から液体に変化する温度を融点と言う。
液体から気体に変化する温度を沸点と言う。
従って、
誕生から生への三態(三体・三相)変化の最中は時間が静止している。
生から死への三態(三体・三相)変化の最中は時間が静止している。
温度の変化とは時間の流れに外ならない。
誕生=死は静止であり、生は運動である相転移の円回帰運動に外ならない。
相転移における三態(三体・三相)変化は誕生・生・死の円回帰運動に外ならない。


第四十六章 結晶化宇宙と混沌宇宙

物質は原子や分子から構成されているが、物質が温度を示すというのは、原子や分子が運動しているということであり、これを熱運動と言う。
一方、
分子間には強い力・弱い力・電気の力が働いている、これを分子間力と言う。
物質の三態(三体・三相)変化は、熱運動と分子間力の兼ね合いで決まる。
誕生から生が凝縮現象で、生から死が凝固現象だ。
凝縮は気体から液体に相転移することだ。
凝固は液体から固体に相転移することだ。
相転移と円回帰を水で例えれば、
水蒸気(気体)から水(液体)への100℃という沸点(静止始点)での相転移が誕生だ。
水(液体)という100℃から0℃の間を変化する(運動)状態が生だ。
水(液体)から氷(固体)への0℃という融点(静止終点)での相転移が死だ。
気体・液体・固体の三態(三体・三相)は、温度による分子の熱運動と分子間力によって説明できる。
気体は、形状は容器(宇宙の大きさ)に従い、体積も容器(宇宙の大きさ)に従い、分子間力は小さく(分子間距離は大きい)、運動エネルギーは最も大きい(液体・固体よりも大きい)。
従って、
自由に移動できる。
液体は、形状は容器(宇宙の大きさ)に従うが、体積は一定であり、分子間力は大きく(分子間距離は小さい)、運動エネルギーは気体よりも小さく、固体よりも大きい。
従って、
少し移動できる。
固体は、形状も一定、体積も一定であり、分子間力は大きく(分子間距離は小さい)、運動エネルギーは最も小さい(気体・液体よりも小さい)。
従って、
定位置で振動するだけだ。
気体・液体・固体の三態(三体・三相)変化こそが誕生・生・死の円回帰運動に外ならない。
従って、
実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である虚時間軸の垂直世界は、形状も一定、体積も一定であり、分子間力は大きく(分子間距離は小さい)、運動エネルギーは最も小さい(気体・液体よりも小さい)、従って、定位置で振動するだけの固体状態(整然とした結晶化状態)宇宙で、且つ、形状は容器(宇宙の大きさ)に従い、体積も容器(宇宙の大きさ)に従い、分子間力は小さく(分子間距離は大きい)、運動エネルギーは最も大きい(液体・固体よりも大きい)、従って、自由に移動できる気体状態(自由闊達な)宇宙でもある。
映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である実時間軸の水平世界は、形状は容器(宇宙の大きさ)に従うが、体積は一定であり、分子間力は大きく(分子間距離は小さい)、運動エネルギーは気体よりも小さく、固体よりも大きい、従って、少し移動できる液体状態(混沌とした束縛状態)宇宙のことだ。
『静止の暗闇と沈黙の宇宙』が自由闊達且つ結晶化した世界の所以だ。
『運動の光と音の宇宙』が混沌とした束縛の世界の所以だ。


第四十七章 根源宇宙と錯覚・幻想宇宙

『静止の暗闇と沈黙の宇宙』が自由闊達且つ結晶化した全体世界だ。
『運動の光と音の宇宙』が混沌とした束縛の部分世界だ。
映画を上映する劇場のスクリーン(舞台)が映像の世界であり、舞台の前に広がっているのが我々の鑑賞席であり、我々の鑑賞席の裏にある映写室が実体の世界である。
従って、
映像宇宙は錯覚と幻想(imaginary & illusionary)の宇宙だ。
運動宇宙は錯覚と幻想(imaginary & illusionary)の宇宙だ。
相対宇宙は錯覚と幻想(imaginary & illusionary)の宇宙だ。
『運動の光と音の宇宙』は錯覚と幻想(imaginary & illusionary)の宇宙だ。
137億光年の拡がりを持つという我々の宇宙は、映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音と匂いと味と肌触りの五感宇宙』だ。
一回目の上映が終了すると、映写室で映写機の映写フィルム(静止画フィルム)が巻き戻しされ、二回目の上映が再開される・・・三回目の上映が再開される・・・四回目の・・・。
映写フィルム(静止画フィルム)の円回帰運動だ。
映写フィルム(静止画フィルム)の相転移だ。
H2O分子化合物の円回帰運動だ。
H2O分子化合物の相転移だ。
H2O分子化合物が映写フィルム(静止画フィルム)だ。
氷・水・水蒸気がスクリーンに映った映像だ。
従って、
実在宇宙は根源(fundamental)宇宙だ。
静止宇宙は根源(fundamental)宇宙だ。
絶対宇宙は根源(fundamental)宇宙だ。
『静止の暗闇と沈黙の宇宙』は根源(fundamental)宇宙だ。


第四十八章 位相の変化=死の恐怖

実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』が自由闊達且つ結晶化した根源(fundamental)宇宙の全体世界だ。
映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』が混沌とした束縛の錯覚と幻想(imaginary & illusionary)の宇宙の部分世界だ。
誕生・生・死という円回帰運動を相転移という現象で繰り返す中で、自由闊達且つ結晶化した根源(fundamental)宇宙の全体世界と混沌とした束縛の錯覚と幻想(imaginary & illusionary)の宇宙の部分世界が織り成す『ふたつの宇宙』だ。
誕生(静止始点=「はじめ」)と死(静止終点=「おわり」)が自由闊達且つ結晶化した根源(fundamental)宇宙の全体世界だ。
生(運動過程=「あいだ」)が混沌とした束縛の錯覚と幻想(imaginary & illusionary)の宇宙の部分世界だ。
沸点(温度一定=静止始点=「はじめ」)と融点(温度一定=静止終点=「おわり」)が自由闊達且つ結晶化した根源(fundamental)宇宙の全体世界だ。
沸点(温度一定=静止始点=「はじめ」)と融点(温度一定=静止終点=「おわり」)の「あいだ」が混沌とした束縛の錯覚と幻想(imaginary & illusionary)の宇宙の部分世界だ。
従って、
誕生(温度一定=静止始点=「はじめ」)と死(温度一定=静止終点=「おわり」)が自由闊達且つ結晶化した根源(fundamental)全体世界だ。
生(温度一定=静止始点=「はじめ」と温度一定=静止終点=「おわり」の「あいだ」)が混沌とした束縛の錯覚と幻想(imaginary & illusionary)の部分世界だ。
部分世界にとっては、誕生・死は恐怖だ。
恐怖の実体は位相の変化、つまり、相転移現象に外ならない。
従って、
「全体と部分の相対性の法則」によって相転移を繰り返す中で、生(部分)は死(=誕生=全体)に対して恐怖感を持つ。
形而上学的(哲学)にはまさに、
『眠りの世界』と『覚醒の世界』だ。
『色即是空』と『空即是色』だ。


第四十九章 究極の相転移

『静止の暗闇と沈黙の宇宙』の絶対宇宙から、『運動の光と音(喧噪)の宇宙』の相対宇宙がビッグバンによって誕生した。
高温・高圧の宇宙がビッグバン後、膨張(温度・圧力の低下)を続け、137億光年の拡がりを持つに至った。
究極の相転移だ。
H2O分子化合物の相転移なら、
一個のH2O分子化合物がビッグバン直前の『静止の暗闇と沈黙の宇宙』の絶対宇宙だ。
ビッグバンによって一個のH2O分子化合物の『静止の暗闇と沈黙の宇宙』の絶対宇宙が『運動の光と音(喧噪)の宇宙』の相対宇宙を映し出した。
一個のH2O分子化合物の全体宇宙の誕生だ。
更に、
映像である一個のH2O分子化合物の全体宇宙が膨張(温度・圧力の低下)を続けることによって、一個のH2O分子化合物の水蒸気の相対宇宙を映し出した。
一個のH2O分子化合物の星雲(銀河)宇宙の誕生だ。
更に、
映像である一個のH2O分子化合物の星雲(銀河)宇宙が膨張(温度・圧力の低下)を続けることによって、沸点(100℃)に達し相転移を起こし、一個のH2O分子化合物の水の相対宇宙を映し出した。
一個のH2O分子化合物の恒星(太陽)宇宙の誕生だ。
更に、
映像である一個のH2O分子化合物の水の恒星(太陽)宇宙が膨張(温度・圧力の低下)を続けることによって、沸点(100℃)と融点(0℃)の間を変化(運動)して、一個のH2O分子化合物の水の相対宇宙を映し出した。
一個のH2O分子化合物の水の惑星群宇宙の誕生だ。
更に、
映像である一個のH2O分子化合物の惑星群宇宙が膨張(温度・圧力の低下)を続けることによって、融点(0℃)に達し相転移を起こし、一個のH2O分子化合物の氷の相対宇宙を映し出した。
一個のH2O分子化合物の地球宇宙の誕生だ。
更に、
映像である一個のH2O分子化合物の地球宇宙が膨張(温度・圧力の低下)を続けることによって、融点(0℃)と昇華点(-78.5℃)の間を変化(運動)して、一個のH2O分子化合物の氷の相対宇宙を映し出した。
一個のH2O分子化合物の月宇宙の誕生だ。
更に、
映像である一個のH2O分子化合物の月宇宙が膨張(温度・圧力の低下)を続けることによって、昇華点(-78.5℃)に達し相転移を起こし、再び一個のH2O分子化合物がビッグバン直前の『静止の暗闇と沈黙の宇宙』の絶対宇宙に戻った。
一個のH2O分子化合物の円回帰運動の完結だ。
究極の相転移もH2O分子化合物の相転移もメカニズムは同じだ。


第五十章 人間という一有機生命体の相転移

究極の相転移もH2O分子化合物の相転移もメカニズムは同じだ。
137億光年の拡がりを持つ我々の全体宇宙というマクロ宇宙の究極の相転移も素粒子のミクロ宇宙の相転移もメカニズムは同じだ。
誕生・生・死という円回帰運動を三態(三体・三相)変化という相転移として七の法則に基づいて円帰結する。
「三の法則」・「二元論」・「七の法則」だ。
従って、
人間という一有機生命体であるミディアム宇宙の相転移もメカニズムは同じである。
人間という一有機生命体の相転移なら、
人間という一有機生命体がビッグバン直前の『静止の暗闇と沈黙の宇宙』の絶対宇宙だ。
ビッグバンによって人間という一有機生命体の『静止の暗闇と沈黙の宇宙』の絶対宇宙が『運動の光と音(喧噪)の宇宙』の相対宇宙を映し出した。
人間という一有機生命体の全体宇宙の誕生だ。
更に、
映像である人間という一有機生命体の全体宇宙が膨張(温度・圧力の低下)を続けることによって、人間という一有機生命体の水蒸気の相対宇宙を映し出した。
人間という一有機生命体の星雲(銀河)宇宙の誕生だ。
更に、
映像である人間という一有機生命体の星雲(銀河)宇宙が膨張(温度・圧力の低下)を続けることによって、沸点(100℃)に達し相転移を起こし、人間という一有機生命体の水の相対宇宙を映し出した。
人間という一有機生命体の恒星(太陽)宇宙の誕生だ。
更に、
映像である人間という一有機生命体の水の恒星(太陽)宇宙が膨張(温度・圧力の低下)を続けることによって、沸点(100℃)と融点(0℃)の間を変化(運動)して、人間という一有機生命体の水の相対宇宙を映し出した。
人間という一有機生命体の水の惑星群宇宙の誕生だ。
更に、
映像である人間という一有機生命体の惑星群宇宙が膨張(温度・圧力の低下)を続けることによって、融点(0℃)に達し相転移を起こし、人間という一有機生命体の氷の相対宇宙を映し出した。
人間という一有機生命体の地球宇宙の誕生だ。
更に、
映像である人間という一有機生命体の地球宇宙が膨張(温度・圧力の低下)を続けることによって、融点(0℃)と昇華点(-78.5℃)の間を変化(運動)して、人間という一有機生命体の氷の相対宇宙を映し出した。
人間という一有機生命体の月宇宙の誕生だ。
更に、
映像である人間という一有機生命体の月宇宙が膨張(温度・圧力の低下)を続けることによって、昇華点(-78.5℃)に達し相転移を起こし、再び人間という一有機生命体がビッグバン直前の『静止の暗闇と沈黙の宇宙』の絶対宇宙に戻った。
人間という一有機生命体の円回帰運動の完結だ。
結局の処、
137億光年の拡がりを持つ我々の全体宇宙というマクロ宇宙の究極の相転移も、素粒子のミクロ宇宙の相転移も、人間という一有機生命体であるミディアム宇宙の相転移もメカニズムは同じである。
我々人間だけが怖れている死とは、人間という一有機生命体が昇華点に達し相転移を起こし、再びビッグバン直前の『静止の暗闇と沈黙の宇宙』の絶対宇宙に戻ることに外ならない。


「(静止)宇宙論」第一部(実在宇宙と映像宇宙) -終わり-

 

第三十一章 古代文明の誕生

映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限宇宙が、実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である無限宇宙からビッグバンによって誕生した。
1(n)=1nの「無」の世界から2(n)=2nの「有」の世界の誕生である。
以後、2(n)=2n、つまり、20・21・22・23・24・・・と進化してきた。
そして紀元前4000年から紀元前2000年、農耕型(人間)社会が隆盛する中から、古代文明が誕生したのが226だ。
つまり、
0 =1が唯一の力だ。
0 =1が重力だ。
2=4が重力・強い力・弱い力・電気の力だ。
3=8が素粒子(電子・陽子・中性子)の誕生だ。
4=16が原子の誕生だ。
5=32が分子の誕生だ。
6=64が原始銀河(星雲)宇宙の誕生、つまり、宇宙の誕生だ。
7=128が星(太陽)の誕生だ。
8=256が惑星・衛星(地球と月)の誕生だ。
9=512が生命体の誕生だ。
10=1024が有機生命体の誕生だ。
11=2048が魚類の出現だ。
12=4096が植物の出現だ。
13=8192が陸上動物(両生類)の出現だ。
14=16384が爬虫類の出現だ。
15=32768が原始哺乳類の出現だ。
16=65536が現哺乳類の出現だ。
17=131072が霊長類(類人猿)の出現だ。
18=262144が人類の祖先(猿人)の出現だ。
19=524288が原人の出現と隆盛だ。
20=1048576が旧人の出現と隆盛だ。
21=2097152が新人の出現と隆盛だ。
22=4194304が人類文明の誕生だ。
23=8388608が共同(人間)社会の誕生だ。
24=16777216が利益(人間)社会の誕生だ。
25=33554432が利益社会=農耕型社会の隆盛だ。
26=67108864が古代文明の誕生だ。
つまり、
農耕型社会の生命線である水源としての大河流域に一大農耕社会が誕生したのが、メソポタミア文明(チグリス・ユーフラテス川)、エジプト文明(ナイル川)、インダス文明(インダス・ガンジス川)、中国文明(黄河)という古代文明である。
言い換えれば、
人間の数=人口が226=67108864、つまり6710万8864人を超えた時に、人間社会の歴史のはじまりである古代文明が誕生したのである。
つまり、
支配・被支配二層構造に基づく国家の基本形が造られたのが226=67108864だ。


第三十二章 第一の軸の時代の登場

映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限宇宙が、実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である無限宇宙からビッグバンによって誕生した。
1(n)=1nの「無」の世界から2(n)=2nの「有」の世界の誕生である。
以後、2(n)=2n、つまり、20・21・22・23・24・・・と進化してきた。
そして紀元前800年から紀元前300年、第一の軸の時代の登場が227だ。
つまり、
0 =1が唯一の力だ。
0 =1が重力だ。
2=4が重力・強い力・弱い力・電気の力だ。
3=8が素粒子(電子・陽子・中性子)の誕生だ。
4=16が原子の誕生だ。
5=32が分子の誕生だ。
6=64が原始銀河(星雲)宇宙の誕生、つまり、宇宙の誕生だ。
7=128が星(太陽)の誕生だ。
8=256が惑星・衛星(地球と月)の誕生だ。
9=512が生命体の誕生だ。
10=1024が有機生命体の誕生だ。
11=2048が魚類の出現だ。
12=4096が植物の出現だ。
13=8192が陸上動物(両生類)の出現だ。
14=16384が爬虫類の出現だ。
15=32768が原始哺乳類の出現だ。
16=65536が現哺乳類の出現だ。
17=131072が霊長類(類人猿)の出現だ。
18=262144が人類の祖先(猿人)の出現だ。
19=524288が原人の出現と隆盛だ。
20=1048576が旧人の出現と隆盛だ。
21=2097152が新人の出現と隆盛だ。
22=4194304が人類文明の誕生だ。
23=8388608が共同(人間)社会の誕生だ。
24=16777216が利益(人間)社会の誕生だ。
25=33554432が利益社会=農耕型社会の隆盛だ。
26=67108864が古代文明の誕生だ。
27=134217728が第一の軸の時代の登場だ。
つまり、
古代ギリシャでソクラテス・プラトン・ディオゲネス・アリストテレスが輩出、古代ペルシャでゾロアスターが輩出、インドでマハヴィーラ・釈迦が輩出、中国で老子・孔子が輩出した第一の軸の登場である227=134217728である。
言い換えれば、
人間の数=人口が227=134217728、つまり1億3421万7728人を超えた時に、自然の食物連鎖の法則を崩す人類に警鐘を鳴らす次世代人間が登場したのである。
言い換えれば、
1億を超す数の生き物は自然の生態を崩すことの逆証明に外ならない。
言い換えれば、
支配・被支配二層構造に基づく国家の基本形が造られたのが226=67108864なら、支配・被支配二層構造の社会が自然の食物連鎖の法則を崩す大群の発生の元凶であることを証明したのが227=134217728だ。


第三十三章 救世主の登場

映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限宇宙が、実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である無限宇宙からビッグバンによって誕生した。
1(n)=1nの「無」の世界から2(n)=2nの「有」の世界の誕生である。
以後、2(n)=2n、つまり、20・21・22・23・24・・・と進化してきた。
そして紀元0年、イエス・キリストという救世主の登場が228だ。
つまり、
0 =1が唯一の力だ。
0 =1が重力だ。
2=4が重力・強い力・弱い力・電気の力だ。
3=8が素粒子(電子・陽子・中性子)の誕生だ。
4=16が原子の誕生だ。
5=32が分子の誕生だ。
6=64が原始銀河(星雲)宇宙の誕生、つまり、宇宙の誕生だ。
7=128が星(太陽)の誕生だ。
8=256が惑星・衛星(地球と月)の誕生だ。
9=512が生命体の誕生だ。
10=1024が有機生命体の誕生だ。
11=2048が魚類の出現だ。
12=4096が植物の出現だ。
13=8192が陸上動物(両生類)の出現だ。
14=16384が爬虫類の出現だ。
15=32768が原始哺乳類の出現だ。
16=65536が現哺乳類の出現だ。
17=131072が霊長類(類人猿)の出現だ。
18=262144が人類の祖先(猿人)の出現だ。
19=524288が原人の出現と隆盛だ。
20=1048576が旧人の出現と隆盛だ。
21=2097152が新人の出現と隆盛だ。
22=4194304が人類文明の誕生だ。
23=8388608が共同(人間)社会の誕生だ。
24=16777216が利益(人間)社会の誕生だ。
25=33554432が利益社会=農耕型社会の隆盛だ。
26=67108864が古代文明の誕生だ。
27=134217728が第一の軸の時代の登場だ。
28=268435456が救世主の登場だ。
つまり、
支配・被支配二層構造の人間社会において、支配者が被支配者を支配する手段として生まれた宗教が、イエス・キリストによって被支配者を救済する宗教が登場したのが228=268435456である。
言い換えれば、
人間の数=人口が228=268435456、つまり2億6843万5456人を超えた時に、被支配者を救済する次世代人間が登場したのである。
言い換えれば、
支配・被支配二層構造に基づく国家の基本形が造られたのが226=67108864なら、支配・被支配二層構造の社会が自然の食物連鎖の法則を崩す大群の発生の元凶であることを証明したのが227=134217728であり、支配・被支配二層構造と世襲・相続の差別制度の社会の中で、圧倒的多数を占める被支配者を救済するために人類に警鐘を鳴らす次世代人間が登場したのが228=268435456だ。
つまり、
支配者側から生まれた宗教が227=134217728であるのに対し、被支配者側から生まれた宗教が228=268435456である。


第三十四章 近代社会の登場

映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限宇宙が、実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である無限宇宙からビッグバンによって誕生した。
1(n)=1nの「無」の世界から2(n)=2nの「有」の世界の誕生である。
以後、2(n)=2n、つまり、20・21・22・23・24・・・と進化してきた。
そして16世紀、近代社会の登場が229だ。
つまり、
0 =1が唯一の力だ。
0 =1が重力だ。
2=4が重力・強い力・弱い力・電気の力だ。
3=8が素粒子(電子・陽子・中性子)の誕生だ。
4=16が原子の誕生だ。
5=32が分子の誕生だ。
6=64が原始銀河(星雲)宇宙の誕生、つまり、宇宙の誕生だ。
7=128が星(太陽)の誕生だ。
8=256が惑星・衛星(地球と月)の誕生だ。
9=512が生命体の誕生だ。
10=1024が有機生命体の誕生だ。
11=2048が魚類の出現だ。
12=4096が植物の出現だ。
13=8192が陸上動物(両生類)の出現だ。
14=16384が爬虫類の出現だ。
15=32768が原始哺乳類の出現だ。
16=65536が現哺乳類の出現だ。
17=131072が霊長類(類人猿)の出現だ。
18=262144が人類の祖先(猿人)の出現だ。
19=524288が原人の出現と隆盛だ。
20=1048576が旧人の出現と隆盛だ。
21=2097152が新人の出現と隆盛だ。
22=4194304が人類文明の誕生だ。
23=8388608が共同(人間)社会の誕生だ。
24=16777216が利益(人間)社会の誕生だ。
25=33554432が利益社会=農耕型社会の隆盛だ。
26=67108864が古代文明の誕生だ。
27=134217728が第一の軸の時代の登場だ。
28=268435456が救世主の登場だ。
29=536870912が近代社会の登場だ。
つまり、
紀元0年に228=268435456で救世主が登場したにも拘わらず、人類は救世主の登場を無にした結果、16世紀まで次世代の人間の輩出を待たねばならなかったのが229=536870912である。
言い換えれば、
人間の数=人口が229=536870912、つまり5億3687万912人を超えた時に、近代社会が登場したのである。
言い換えれば、
近代社会の幕開けである、ルネッサンス・宗教改革が起こったのが229=536870912である。


第三十五章 現代科学文明の登場

映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限宇宙が、実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である無限宇宙からビッグバンによって誕生した。
1(n)=1nの「無」の世界から2(n)=2nの「有」の世界の誕生である。
以後、2(n)=2n、つまり、20・21・22・23・24・・・と進化してきた。
そして18世紀から19世紀、産業革命を経て現代科学文明の登場が230だ。
つまり、
0 =1が唯一の力だ。
0 =1が重力だ。
2=4が重力・強い力・弱い力・電気の力だ。
3=8が素粒子(電子・陽子・中性子)の誕生だ。
4=16が原子の誕生だ。
5=32が分子の誕生だ。
6=64が原始銀河(星雲)宇宙の誕生、つまり、宇宙の誕生だ。
7=128が星(太陽)の誕生だ。
8=256が惑星・衛星(地球と月)の誕生だ。
9=512が生命体の誕生だ。
10=1024が有機生命体の誕生だ。
11=2048が魚類の出現だ。
12=4096が植物の出現だ。
13=8192が陸上動物(両生類)の出現だ。
14=16384が爬虫類の出現だ。
15=32768が原始哺乳類の出現だ。
16=65536が現哺乳類の出現だ。
17=131072が霊長類(類人猿)の出現だ。
18=262144が人類の祖先(猿人)の出現だ。
19=524288が原人の出現と隆盛だ。
20=1048576が旧人の出現と隆盛だ。
21=2097152が新人の出現と隆盛だ。
22=4194304が人類文明の誕生だ。
23=8388608が共同(人間)社会の誕生だ。
24=16777216が利益(人間)社会の誕生だ。
25=33554432が利益社会=農耕型社会の隆盛だ。
26=67108864が古代文明の誕生だ。
27=134217728が第一の軸の時代の登場だ。
28=268435456が救世主の登場だ。
29=536870912が近代社会の登場だ。
30=1073741824が現代科学文明の登場だ。
つまり、
18世紀後半に産業革命が起こり、19世紀に現代科学文明の礎となったのが230=1073741824である。
言い換えれば、
人間の数=人口が230=1073741824、つまり10億7374万1824人を超えた時に、現代科学文明が登場したのである。
つまり、
現代科学の基本となる発見・発明は以下の通り、ほとんどが230=1073741824で起こったのである。
1782年 ワット(英)蒸気機関を発明。
1807年 フルトン(米)蒸気船の運航に成功  
1814年 スティーヴンソン(英)蒸気機関車を実用化  
1830年 イギリスで鉄道開通  
1837年 モールス(米)電信機を発明  
1838年 ダゲール(仏)写真術を公表  
1845年 ハウ(米)実用ミシンを完成  
1851年 ドーヴァー・カレー間に海底電線完成     
      シンガー(米)家庭用ミシンを改良  
1863年 ロンドンでカット&カバー方式の地下鉄開通  
1866年 大西洋横断海底電線完成  
1868年 ショールズ(米)タイプライターを発明  
1869年 スエズ運河開通(59年起工)  
1876年 ベル(米)磁石式電話機を発明  
1877年 エジソン(米)蓄音機を発明  
1879年 エジソン(米)白熱電燈を発明     
      ローソン(英)後輪駆動の安全自転車を発明  
1883年 ダイムラー(独)自動車を発明  
1885年 ベンツ(独)自動三輪車を発明  
1887年 ダンロップ(英)空気式自動車タイヤを発明  
1890年 ロンドンでチューブ型地下鉄開通  
1893年 エジソン(米)活動写真を発明  
1895年 マルコーニ(伊)無線電信を発明  
1896年 フォード(米)ガソリン自動車を完成
1900年 ツェペリン(独)飛行船を建造  
1903年 ライト兄弟(米)飛行機を発明     
      ロンドンで電車の運行はじまる

第三十六章 大戦争(集団共食い)社会の登場

映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限宇宙が、実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である無限宇宙からビッグバンによって誕生した。
1(n)=1nの「無」の世界から2(n)=2nの「有」の世界の誕生である。
以後、2(n)=2n、つまり、20・21・22・23・24・・・と進化してきた。
そして1900年代から1940年代という20世紀前半、大戦争(集団共食い)社会の登場が231だ。
つまり、
0 =1が唯一の力だ。
0 =1が重力だ。
2=4が重力・強い力・弱い力・電気の力だ。
3=8が素粒子(電子・陽子・中性子)の誕生だ。
4=16が原子の誕生だ。
5=32が分子の誕生だ。
6=64が原始銀河(星雲)宇宙の誕生、つまり、宇宙の誕生だ。
7=128が星(太陽)の誕生だ。
8=256が惑星・衛星(地球と月)の誕生だ。
9=512が生命体の誕生だ。
10=1024が有機生命体の誕生だ。
11=2048が魚類の出現だ。
12=4096が植物の出現だ。
13=8192が陸上動物(両生類)の出現だ。
14=16384が爬虫類の出現だ。
15=32768が原始哺乳類の出現だ。
16=65536が現哺乳類の出現だ。
17=131072が霊長類(類人猿)の出現だ。
18=262144が人類の祖先(猿人)の出現だ。
19=524288が原人の出現と隆盛だ。
20=1048576が旧人の出現と隆盛だ。
21=2097152が新人の出現と隆盛だ。
22=4194304が人類文明の誕生だ。
23=8388608が共同(人間)社会の誕生だ。
24=16777216が利益(人間)社会の誕生だ。
25=33554432が利益社会=農耕型社会の隆盛だ。
26=67108864が古代文明の誕生だ。
27=134217728が第一の軸の時代の登場だ。
28=268435456が救世主の登場だ。
29=536870912が近代社会の登場だ。
30=1073741824が現代科学文明の登場だ。
31=2147483648が大戦争(集団共食い)社会の登場だ。
つまり、
30=1073741824である現代科学文明の登場が人類の際限なく欲望を極大化し、人間社会を欲望の渦に巻き込んだのが、231=2147483648の大戦争(集団共食い)社会の登場である。
言い換えれば、
16世紀に4億3000万、17世紀に6億、18世紀に8億、19世紀初頭に10億を突破し、20世紀初頭には16億になった人間の数=人口が231=2147483648、つまり21億4748万3648人を超えた時、つまり、1910年代から1940年代に、大戦争(集団共食い)社会が登場したのである。
つまり、
1914年から1918年までの第一次世界大戦、1929年から1930年代に亘る世界恐慌、1939年から1945年までの第二次世界大戦が230=1073741824の大戦争(集団共食い)である。
言い換えれば、
分化(進化)とは年齢を重ねること、つまり、時間が経つことであり、時間が経つとは運動量の増加に外ならず、運動量に比例するエントロピーが増加することであり、エントロピーの増加が大戦争(集団共食い)社会を生むのだ。
言い換えれば、
科学の発達はエントロピーの増加そのものなのだ。
つまり、
恐竜の共食い劇の再現だ。


第三十七章 情報化(超拝金主義)社会の登場

映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限宇宙が、実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である無限宇宙からビッグバンによって誕生した。
1(n)=1nの「無」の世界から2(n)=2nの「有」の世界の誕生である。
以後、2(n)=2n、つまり、20・21・22・23・24・・・と進化してきた。
そして1970年代、情報化(超拝金主義)社会の登場が232だ。
つまり、
0 =1が唯一の力だ。
0 =1が重力だ。
2=4が重力・強い力・弱い力・電気の力だ。
3=8が素粒子(電子・陽子・中性子)の誕生だ。
4=16が原子の誕生だ。
5=32が分子の誕生だ。
6=64が原始銀河(星雲)宇宙の誕生、つまり、宇宙の誕生だ。
7=128が星(太陽)の誕生だ。
8=256が惑星・衛星(地球と月)の誕生だ。
9=512が生命体の誕生だ。
10=1024が有機生命体の誕生だ。
11=2048が魚類の出現だ。
12=4096が植物の出現だ。
13=8192が陸上動物(両生類)の出現だ。
14=16384が爬虫類の出現だ。
15=32768が原始哺乳類の出現だ。
16=65536が現哺乳類の出現だ。
17=131072が霊長類(類人猿)の出現だ。
18=262144が人類の祖先(猿人)の出現だ。
19=524288が原人の出現と隆盛だ。
20=1048576が旧人の出現と隆盛だ。
21=2097152が新人の出現と隆盛だ。
22=4194304が人類文明の誕生だ。
23=8388608が共同(人間)社会の誕生だ。
24=16777216が利益(人間)社会の誕生だ。
25=33554432が利益社会=農耕型社会の隆盛だ。
26=67108864が古代文明の誕生だ。
27=134217728が第一の軸の時代の登場だ。
28=268435456が救世主の登場だ。
29=536870912が近代社会の登場だ。
30=1073741824が現代科学文明の登場だ。
31=2147483648が大戦争(集団共食い)社会の登場だ。
32=4294967296が情報化(超拝金主義)社会の登場だ。
つまり、
30=1073741824である現代科学文明の登場が人類の際限なき欲望を極大化し、231=2147483648の大戦争(集団共食い)で人間社会を欲望の渦に巻き込み、過密化の中での効率化という拝金主義を情報化によって超拝金主義にまで発展させたのが232=4294967296の情報化(超拝金主義)社会の登場だ。
言い換えれば、
16世紀に4億3000万、17世紀に6億、18世紀に8億、19世紀初頭に10億を突破し、20世紀初頭には16億、1950年に25億、1960年に30億、1970年に37億、1980年に45億になった人間の数=人口が232=4294967296、つまり42億9496万7296人を超えた時、つまり、1970年代に、情報化(超拝金主義)社会が登場したのである。
つまり、
31=2147483648の大戦争(集団共食い)で誕生した情報科学がコンピュータを生み、コンピュータの進歩(進化)が高度なマネーゲームを可能にし、デリバティブ(金融派生商品)を生んだのが1970年代の232=4294967296である。
言い換えれば、
誰もがお金を求める土台不可能な考え方である超拝金主義が誕生したのが1970年代の232=4294967296である。
つまり、
恐竜の共食いが高じて共倒れの時期に差し掛かったのが1970年代の232=4294967296である。
つまり、
2006年5月5日という現在は、1970年代の232=4294967296と2040年代の233=8589934592の狭間という、人類共倒れの時期の真只中にいるのである。


第三十八章 絶滅の危機

映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限宇宙が、実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である無限宇宙からビッグバンによって誕生した。
1(n)=1nの「無」の世界から2(n)=2nの「有」の世界の誕生である。
以後、2(n)=2n、つまり、20・21・22・23・24・・・と進化してきた。
0 =1が唯一の力だ。
0 =1が重力だ。
2=4が重力・強い力・弱い力・電気の力だ。
3=8が素粒子(電子・陽子・中性子)の誕生だ。
4=16が原子の誕生だ。
5=32が分子の誕生だ。
6=64が原始銀河(星雲)宇宙の誕生、つまり、宇宙の誕生だ。
7=128が星(太陽)の誕生だ。
8=256が惑星・衛星(地球と月)の誕生だ。
9=512が生命体の誕生だ。
10=1024が有機生命体の誕生だ。
11=2048が魚類の出現だ。
12=4096が植物の出現だ。
13=8192が陸上動物(両生類)の出現だ。
14=16384が爬虫類の出現だ。
15=32768が原始哺乳類の出現だ。
16=65536が現哺乳類の出現だ。
17=131072が霊長類(類人猿)の出現だ。
18=262144が人類の祖先(猿人)の出現だ。
19=524288が原人の出現と隆盛だ。
20=1048576が旧人の出現と隆盛だ。
21=2097152が新人の出現と隆盛だ。
22=4194304が人類文明の誕生だ。
23=8388608が共同(人間)社会の誕生だ。
24=16777216が利益(人間)社会の誕生だ。
25=33554432が利益社会=農耕型社会の隆盛だ。
26=67108864が古代文明の誕生だ。
27=134217728が第一の軸の時代の登場だ。
28=268435456が救世主の登場だ。
29=536870912が近代社会の登場だ。
30=1073741824が現代科学文明の登場だ。
31=2147483648が大戦争(集団共食い)社会の登場だ。
32=4294967296が情報化(超拝金主義)社会の登場だ。
宇宙の生誕から人類の進化までを貫いた絶対進化論の先端は、1970年代の232=4294967296の刃先にいて、次の目標である2040年代の233=8589934592に向かっている。
9=512で生命体が誕生し、210=1024で有機生命体が誕生し、211=2048で魚類が出現し、212=4096で植物が出現し、213=8192で陸上動物(両生類)が出現し、214=16384で爬虫類が出現し、恐竜によって地球上の生命体は一旦絶滅した。
今、地球温暖化(人類)が原因で、世界の珊瑚(海洋動物)や蛙(両生類)が絶滅の危機にあり、更に爬虫類、哺乳類が絶滅の危機に晒され、結局、人類にまで絶滅の危機が及ぶことになるのが1970年代の232=4294967296と2040年代の233=8589934592の間である。


第三十九章 時間(運動)の誕生

映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限宇宙が、実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である無限宇宙からビッグバンによって誕生した。
1(n)=1nの「無」の世界から2(n)=2nの「有」の世界の誕生である。
以後、2(n)=2n、つまり、20・21・22・23・24・・・と進化してきた。
今、地球温暖化(人類)が原因で、世界の珊瑚(海洋動物)や蛙(両生類)が絶滅の危機にあり、更に爬虫類、哺乳類が絶滅の危機に晒され、結局、人類にまで絶滅の危機が及ぶことになるのが1970年代の232=4294967296と2040年代の233=8589934592の間である。
32=4294967296である現代人の祖先であるホモサピエンスの出現は221=2097152であり、今から3万年前のことだ。
つまり、
人間(有機生命体)の数=人口が209万7152から42億9496万7296に到るまでに3万年掛かっている。
一方、
21=2097152である新人の祖先である猿人の出現は218=262144で今から500万年前のことだ。
つまり、
人間(有機生命体)の数=人口が26万2144から209万7152に到るまでに497万年掛かっている。
一方、
18=262144である猿人の祖先である現哺乳類の出現は216=65536で今から3400万年前のことだ。
つまり、
人間(有機生命体)の数=人口が6万5536から26万2144に到るまでに2900万年掛かっている。
一方、
16=65536である現哺乳類の祖先である有機生命体の誕生は210=1024で今から8億年前のことだ。
つまり、
人間(有機生命体)の数=人口が1024から6万5536に到るまでに7億6600万年掛かっている。
一方、
10=1024である有機生命体の祖先である生命体の誕生は29=512で今から36億年前のことだ。
つまり、
人間(生命体)の数=人口が512から1024に到るまでに28億3400万年掛かっている。
一方、
9=512である生命体の祖先である地球の誕生は28=256で今から46億年前のことだ。
つまり、
8=256である地球(惑星・衛星)の誕生から29=512である生命体の誕生までに10億年掛かっている。
一方、
8=256である地球(惑星・衛星)の祖先である太陽(恒星)の誕生は27=128で今から50億年前のことだ。
つまり、
7=128である太陽(恒星)の誕生から28=256である地球(惑星・衛星)の誕生までに4億年掛かっている。
一方、
7=128である太陽(恒星)の祖先である銀河星雲の誕生は26=64で今から127億年前のことだ。
つまり、
6=64である銀河星雲の誕生から27=128である太陽(恒星)の誕生までに77億年掛かっている。
一方、
6=64である銀河星雲の祖先である分子の宇宙の誕生は25=32で今から136億9999万9999年3155万5520秒前のことだ。(1年=3155万7600秒)
つまり、
5=32である分子の宇宙の誕生から26=64である銀河星雲の誕生までに9億9999万9999年3155万5520秒掛かっている。
一方、
5=32である分子の宇宙の祖先である原子の宇宙の誕生は24=16で今から136億9999万9999年3155万7374秒前のことだ。
つまり、
4=16である原子の宇宙の誕生から25=32である分子の宇宙の誕生までに1854秒掛かっている。
一方、
4=16である原子の宇宙の祖先である光(素粒子=電子・陽子・中性子)の宇宙誕生は23=8で今から136億9999万9999年3155万7599.99秒前のことだ。
つまり、
3=8である光(素粒子=電子・陽子・中性子)の宇宙の誕生から24=16である原子の宇宙の誕生までに225.99秒掛かっている。
一方、
3=8である光(素粒子=電子・陽子・中性子)の宇宙の祖先である四つの力(重力・強い力・弱い力・電気の力)の宇宙の誕生は22=4で今から136億9999万9999年3155万7599.9999・・・9(小数点第一位以下9の11桁から36桁)秒前のことだ。
つまり、
2=4である四つの力(重力・強い力・弱い力・電気の力)の宇宙の誕生から23=8である光(素粒子=電子・陽子・中性子)の宇宙の誕生までに0.009999・・・9(小数点第三位以下9の9桁から34桁)秒掛かっている。
一方、
2=4である四つの力(重力・強い力・弱い力・電気の力)の宇宙の祖先である重力の宇宙の誕生は21=2で今から136億9999万9999年3155万7599.9999・・・9(小数点第一位以下9の44桁)秒前のことだ。
つまり、
1=2である重力の宇宙の誕生から22=4である四つの力(重力・強い力・弱い力・電気の力)の宇宙の誕生までに0.000・・・0999・・・9(小数点第三十六位以下9の8桁)秒掛かっている。
一方、
1=2である重力の宇宙の祖先であるビッグバン直後の宇宙の誕生は20=1で今から137億年前のことだ。
つまり、
0=1であるビッグバン直後の宇宙の誕生から21=2である重力の宇宙の誕生までに0.000・・・0001(10のマイナス44乗)秒掛かっている。
一方、
0=1であるビッグバン直後の宇宙の祖先であるビッグバン直前の宇宙は10=1で今から137億年前のことだ。
つまり、
0=1であるビッグバン直前の宇宙から20=1であるビッグバン直後の宇宙の誕生までに時間の経過は存在しない。
つまり、
静止宇宙から運動宇宙への相転移が10=1から20=1への相転移に外ならない。
言い換えれば、
ビッグバンによって時間(運動)が誕生したのである。
言い換えれば、
「無」の宇宙から「有」の宇宙の誕生とは、時間(運動)の誕生に外ならない。


第四十章 膨張(進化)と収縮(後退)

映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限宇宙が、実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である無限宇宙からビッグバンによって誕生した。
1(n)=1nの「無」の世界から2(n)=2nの「有」の世界の誕生である。
以後、2(n)=2n、つまり、20・21・22・23・24・・・と進化してきた。
今、地球温暖化(人類)が原因で、世界の珊瑚(海洋動物)や蛙(両生類)が絶滅の危機にあり、更に爬虫類、哺乳類が絶滅の危機に晒され、結局、人類にまで絶滅の危機が及ぶことになるのが1970年代の232=4294967296と2040年代の233=8589934592の間である。
32=4294967296である現代人の祖先であるホモサピエンスの出現は221=2097152であり、今から3万年前のことだ。
つまり、
人間(有機生命体)の数=人口が209万7152から42億9496万7296に到るまでに3万年掛かっている。
一方、
32=4294967296である我々現代人の末裔である次世代人類の出現は233=8589934592であり、今から40年後のことだ。
つまり、
人間(有機生命体)の数=人口が42億9496万7296から85億8993万4592に到るまでに70年しか掛からない。
言い換えれば、
3万年掛かって達成してきた人間の数と同じ数が1970年代から2040年代の70年で達成されるということだ。
つまり、
分化とは膨張(進化)過程だけではなく、収縮(後退)過程もあることを示唆している。
そして、
分化が膨張(進化)過程から収縮(後退)過程に反転していることを示唆しているのだ。
つまり、
恐竜の絶滅時期と同じメカニズムが現代に働こうとしているのだ。
結局の処、
分化(運動)とは後退(静止)と進化(運動)に外ならないという宇宙の法則が厳然と働いているのである。


第四十一章 円回帰運動の最終段階

映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限宇宙が、実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である無限宇宙からビッグバンによって誕生した。
1(n)=1nの「無」の世界から2(n)=2nの「有」の世界の誕生である。
以後、2(n)=2n、つまり、20・21・22・23・24・・・と進化してきた。
0及び20・21・22・23・24・・・2nまでの時間経過と経過時間は以下の通りだ。

進化係数     進化数

進化係数     進化数

時間経過

経過時間

10

1

2

1

137億年前から137億年前

0

2

1

2

2

137億年前から136億9999万9999年3155万7599.9999・・・9(小数点第一位以下9の44桁)秒前

0.000・・・0001(10のマイナス44乗)秒

2

2

2

4

136億9999万9999年3155万7599.9999・・・9(小数点第一位以下9の44桁)秒前から136億9999万9999年3155万7599.9999・・・9(小数点第一位以下9の11桁から36桁)秒前

0.000・・・0999・・・9(小数点第三十六位以下9の8桁)秒

2

4

2

8

136億9999万9999年3155万7599.9999・・・9(小数点第一位以下9の11桁から36桁)秒前から136億136億9999万9999年3155万7599.99秒前(0.009999・・・9(小数点第三位以下9の9桁から34桁)秒前

0.009999・・・9(小数点第三位以下9の9桁から34桁)秒

2

8

2

16

136億9999万9999年3155万7599.99秒前から136億9999万9999年3155万7374秒前

225.99秒

2

16

25

32

136億9999万9999年3155万7374秒前から136億9999万9999年3155万5520秒前

1854秒

25

32

26

64

136億9999万9999年3155万5520秒前から127億年前

9億9999万9999年3155万5520秒

26

64

27

128

127億年前から50億年前

77億年

27

128

28

256

50億年前から46億年前

4億年

28

256

29

512

46億年前から36億年前

10億年

29

512

210

1,024

36億年前から8億年前

28億年

210

1,024

211

2,048

8億年前から5億年前

3億年

211

2,048

212

4,096

5億年前から4億年前

1億年

212

4,096

213

8,192

4億年前から3億年前

1億年

213

8,192

214

16,384

3億年前から2億年前

1億年

214

16,384

215

32,768

2億年前から6500万年前

1億3500万年

215

32,768

216

65,536

6500万年前から3400万年前

3100万年

216

65,536

217

131,072

3400万年前から2400万年前

900万年

217

131,072

218

262,144

2400万年前から500万年前

1900万年

218

262,144

219

524,288

500万年前から180万年前

320万年

219

524,288

220

1,048,576

180万年前から30万年前

150万年

220

1,048,576

221

2,097,152

30万年前から3万年前

27万年

221

2,097,152

222

4,194,304

3万年前から1万3千年前

1万7千年

222

4,194,304

223

8,388,608

B.C.10000からB.C. 80 00

2000年

223

8,388,608

224

16,777,216

B.C.8000からB.C.6000

2000年

224

16,777,216

225

33,554,432

B.C.6000からB.C.4000

2000年

225

33,554,432

226

67,108,864

B.C.4000からB.C.2000

2000年

226

67,108,864

227

134,217,728

B.C.2000からB.C.800

1200年

227

134,217,728

228

268,435,456

B.C.800からA.D.0

800年

228

268,435,456

229

536,870,912

A.D.0からA.D.1560

1560年

229

536,870,912

230

1,037,741,824

A.D.1560からA.D.1820

260年

230

1,037,741,824

231

2,147,483,648

A.D.1820からA.D.1900

80年

231

2,147,483,648

232

4,294,967,296

A.D.1940からA.D.1990

50年

232

4,294,967,296

233

8,589,934,592

A.D.1990からA.D.2030

40年


つまり、
6=64である銀河星雲の誕生と 27=128である太陽(恒星)の誕生の間で、宇宙は膨張過程から収縮過程に反転したのであり、以後収縮過程を続け、月(衛星)段階で宇宙の円回帰運動(誕生・生・死)の最終段階に入るのである。


第四十二章 超有無の宇宙

円回帰運動とは1(n)=1nの「無」の世界から、2(n)=2nの「有」の世界を経て、3(n)=3nの「超有無」の世界に到達することに外ならない。
つまり、
1(n)=1n=1は絶対一元論である。
2(n)=2n=20・21・22・23・24・・・2nは相対二元論である。
3(n)=3n=30・31・32・33・34・・・3nは絶対三元論である。
言い換えれば、
絶対一元論は「無」の宇宙観である。
相対二元論は「有」の宇宙観である。
絶対三元論が「超有無」の宇宙観である。
従って、
「一」は「無」に外ならない。
「二」は「有」に外ならない。
「三」は「超有無」に外ならない。
円回帰運動(誕生・生・死)とは円回帰運動(無・有・超有無)に外ならない。
従って、
誕生=「無」である。
生=「有」である。
死=「超有無」である。
結局の処、
月(衛星)が子供の星を持たないのは、宇宙が月で以って「有」から「超有無」に回帰するからである。
つまり、
0・21・22・23・24・・・2nという対の関係(親子の関係)が、月で以って30・31・32・33・34・・・3nに相転移する。


第四十三章 超宇宙

実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である無限宇宙が1(n)=1nの「無」の世界だ。
映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限宇宙が2(n)=2nの「有」の世界だ。
超実在・映像宇宙であり、超静止・運動宇宙であり、超絶対・相対宇宙であり、『超静止・運動の超光・暗闇と超音・沈黙の宇宙』である超無限・有限宇宙が3(n)=3nの「超有無」の世界だ。
つまり、
「無」の宇宙観とは1(n)=1n=1の絶対一元論である。
「有」の宇宙観とは2(n)=2n=20・21・22・23・24・・・2nの相対二元論である。
「超有無」の宇宙観とは3(n)=3n=30・31・32・33・34・・・3nの絶対三元論である。
従って、
「無」の宇宙には「一」しか無い。
「有」の宇宙には「一」と「二」しか無い。
「超有無」の宇宙には「一」も「二」も無い。
つまり、
「一」も「二」も無いことが「三」だ。
言い換えれば、
「無」も「有」も無いことが「超」だ。


第四十四章 『みっつの宇宙』

実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である無限宇宙が1(n)=1nの「無」の世界だ。
映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限宇宙が2(n)=2nの「有」の世界だ。
超実在・映像宇宙であり、超静止・運動宇宙であり、超絶対・相対宇宙であり、『超静止・運動の超光・暗闇と超音・沈黙の宇宙』である超無限・有限宇宙が3(n)=3nの「超有無」の世界だ。
つまり、
超有無宇宙とは超無限・有限宇宙のことだ。
従って、
超宇宙とは超限宇宙のことに外ならない。
言い換えれば、
有無とは「限」の有無に外ならない。
つまり、
実在・映像とは「限」の有無に外ならない。
静止・運動とは「限」の有無に外ならない。
絶対・相対とは「限」の有無に外ならない。
『静止の光と音』・『運動の暗闇と沈黙』とは「限」の有無に外ならない。
一方、
超宇宙とは「限」の有無の宇宙ではなく、「限」を超えた宇宙のことだ。
言い換えれば、
『ひとつの宇宙』・『ふたつの宇宙』とは「限」の有無に外ならない。
従って、
「限」を超えた超宇宙とは『みっつの宇宙』のことだ。


第四十五章 無・有・限

『ひとつの宇宙』が絶対宇宙である。
『ふたつの宇宙』が絶対宇宙と相対宇宙である。
『みっつの宇宙』が絶対宇宙と相対宇宙と超宇宙である。
円回帰運動(誕生・生・死)で言えば、
誕生が『ひとつの宇宙』だ。
生が『ふたつの宇宙』だ。
死が『みっつの宇宙』だ。
円回帰運動(無・有・超有無)で言えば、
無が『ひとつの宇宙』だ。
有が『ふたつの宇宙』だ。
超有無が『みっつの宇宙』だ。
一方、
超宇宙とは超有無宇宙のことである。
超宇宙とは超有限・無限宇宙のことである。
超宇宙とは、超限宇宙のことである。
従って、
超有無とは超有限・無限のことであり、超限のことに外ならない。
言い換えれば、
「一(ひとつ)」は「無」である。
「二(ふたつ)」は「有」である。
「三(みっつ)」は「限」である。


第四十六章 宇宙の存在意義

『ひとつの宇宙』が絶対宇宙である。
『ふたつの宇宙』が絶対宇宙と相対宇宙である。
『みっつの宇宙』が絶対宇宙と相対宇宙と超宇宙である。
言い換えれば、
静止画フィルムがセットされた映写機のある映写室が『ひとつの宇宙』だ。
静止画フィルムのある映写室と、動画面(Animation)が映し出されたスクリーンのある舞台が『ふたつの宇宙』だ。
静止画フィルムのある映写室と、動画面(Animation)が映し出されたスクリーンのある舞台と、独りの鑑賞者が座る鑑賞席、つまり、独りだけの映画館が『みっつの宇宙』だ。
映写室だけでは映画館になり得ないし、映写室と舞台だけでも映画館になり得ない。
鑑賞席があってはじめて映画館の目的が果たされる。
つまり、
『みっつの宇宙』があってこそ、『ひとつの宇宙』も『ふたつの宇宙』もその存在意義が生まれる。
つまり、
超宇宙があってこそ、絶対宇宙の存在意義も、絶対宇宙と相対宇宙の存在意義も生まれる。
つまり、
超実在・映像宇宙であり、超静止・運動宇宙であり、超絶対・相対宇宙であり、『超静止・運動の超光・暗闇と超音・沈黙の宇宙』の超無限・有限宇宙である3(n)=3nの「超有無」の世界があってこそ、実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』の無限宇宙である1(n)=1nの「無」の世界の存在意義も、映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』の137億光年の拡がりを持つ有限宇宙である2(n)=2nの「有」の世界の存在意義も生まれる。
つまり、
「宇宙」の存在意義とは「超宇宙」のことに外ならない。


第四十七章 鑑賞者の宇宙

『みっつの宇宙』があってこそ、『ひとつの宇宙』も『ふたつの宇宙』もその存在意義が生まれる。
つまり、
超宇宙があってこそ、絶対宇宙の存在意義も、絶対宇宙と相対宇宙の存在意義も生まれる。
つまり、
我々の「宇宙」の存在意義とは「超宇宙」のことに外ならない。
我々は目に見える宇宙を「宇宙」と思い込んできた。
目に見える宇宙と、目に見えない宇宙とが1対2の割合で存在する。
目に見える宇宙が、映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』の137億光年の拡がりを持つ有限宇宙である2(n)=2nの「有」の世界のことである。
目に見えない宇宙が、実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』の無限宇宙である1(n)=1nの「無」の世界のことである。
そして、
鑑賞者の宇宙が、超実在・映像宇宙であり、超静止・運動宇宙であり、超絶対・相対宇宙であり、『超静止・運動の超暗闇・光と超沈黙・音の宇宙』の超無限・有限宇宙である3(n)=3nの「超有無」の世界のことである。


第四十八章 ニセの人間世界

『ひとつの宇宙』が目に見えない絶対宇宙である。
『ふたつの宇宙』が目に見えない絶対宇宙と目に見える相対宇宙である。
『みっつの宇宙』が目に見えない絶対宇宙と目に見える相対宇宙と鑑賞者の超宇宙である。
つまり、
目に見えない絶対宇宙は垂直世界である虚時間の宇宙だ。
目に見える相対宇宙は水平世界である実時間の宇宙だ。
鑑賞者の超宇宙は垂直世界と水平世界の仮想交差点である『今、ここ』である。
『今』は垂直世界の虚時間の点であり、『ここ』は水平世界の実時間の点である。
従って、
『今、ここ』は垂直世界と水平世界の仮想交差点に外ならない。
従って、
虚時間が本当の絶対時間に外ならない。
実時間とはニセの相対時間すなわち空間に外ならない。
言い換えれば、
絶対時間とは流れのない(静止した)時間である。
相対時間とは流れのある(運動する)時間である。
つまり、
我々人間は流れのある(運動する)ニセの相対時間を(実)時間と勘違いしてきたのだ。
つまり、
我々人間は、すべての事象において、ニセを本物と勘違いしてきたのだ。


第四十九章 超絶対・相対性理論の世界

我々は時間という汽車に乗って人生という錯覚の旅をしている。
窓外には空間という景色が動いて観えるが、空間という景色は静止している。
時間という汽車が動いているから、空間という景色が恰も動いているように観えるだけだ。
舞台に掛かっている白いスクリーンに映っている映像(映画)が、窓外の景色である。
映写室にある静止画フィルムが実体(実在)であり、映画(動画)の正体に外ならない。
時間という汽車に乗っている自分が、鑑賞席で映画を鑑賞している本当の自分だ。
時間の『今』から、空間の『ここ』の連続体である過去・現在・未来を窓外に観ているのである。
運動宇宙とは時間から見た空間の世界のことだ。
映像宇宙とは時間から見た空間の世界のことだ。
相対宇宙とは時間から見た空間の世界のことだ。
静止宇宙とは空間の世界のことだ。
実在宇宙とは空間の世界のことだ。
絶対宇宙とは空間の世界のことだ。
超静止・運動宇宙とは汽車の中の自分独りだけの世界だ。
超実在・映像宇宙とは汽車の中の自分独りだけの世界だ。
超絶対・相対宇宙とは汽車の中の自分独りだけの世界だ。
死とは映写機が止まって(静止して)、映画が終わることだ。
鑑賞席に座っている本当の自分に死などない。
死んでいった者も、生きている者もみんな鑑賞席にずっと座っているのだ。
『今、ここ』を生きるとは、劇場の3階(現実の世界)と5階(眠りの中の世界)を日々往復しているニセモノの自分から、4階(映像世界であり、運動世界であり、相対世界という背景画面(スクリーン)と、実在世界であり、静止世界であり、絶対世界という実舞台の両方が見える超実在・映像世界であり、超静止・運動世界であり、超絶対・相対世界)の鑑賞席に座ることである。
死とは時間という汽車が駅に停車して(静止して)窓外の空間という景色が動画面から静止画面になることだ。
つまり、
死とは人生という錯覚の旅をしている時間という汽車から下車することに外ならない。
時間という汽車を下車した自分に死などない
『今、ここ』を生きるとは、窓のカーテンを閉じて、動いている時間という汽車の中で静止することだ。
結局の処、
超実在・映像宇宙であり、超静止・運動宇宙であり、超絶対・相対宇宙であり、『超静止・運動の超光・暗闇と超音・沈黙の宇宙』の超無限・有限宇宙である3(n)=3nの「超宇宙」の世界では生も死もないのであり、生も死もない世界こそ超絶対・相対性理論の世界に外ならない。

第五十章 超宇宙進化論

人類の進化は人口の増加と共に起こってきた。
人口急増の歴史は二十世紀から始まった。
1900年には16億。
1950年には25億。
1960年には30億。
1970年には37億。
1980年には45億。
1990年には53億。
2000年には61億。
2006年には65億。(増加率=150人/1分、20万人/1日、8千万人/1年)
・・・・・・・・・・・・・・・。
2050年には92億。
従って、
現代人は第32代目である。
第32代目の誕生は、人口が232=4、294、967、296=42億(おく)9496万(まん)7296人を超えた時期、つまり、1970年代から1990年代だ。
第31代目の誕生は、人口が231=2、147、483、648=21億(おく)4748万(まん)3648人を超えた時期、つまり、1900年代から1940年代だ。
従って、
新人類である第33代目の誕生は、233=8、589、934、592=85億(おく)8993万(まん)4592人を越える時期、つまり、2030年代から2040年代だ。
従って、
我々人間が、間違った『ひとつの宇宙』観、つまり、好いとこ取りの相対一元論に嵌り込んだ時期が、1940年代から1970年代である。
従って、
我々人間が、間違った『ひとつの宇宙』観から正しい『ふたつの宇宙』観に先ず立ち帰る時期が、1990年代から2030年代である。
従って、
我々人間が、正しい『ふたつの宇宙』観から正しい『ひとつの宇宙』観に進化することが可能になる時期が、2040年代以降である。
つまり、
我々人間が、相対性理論に嵌り込んだ時期が、1940年代から1970年代である。
つまり、
我々人間が、相対性理論から絶対・相対性理論に立ち帰る時期が、1990年代から2030年代である。
つまり、
我々人間が、絶対・相対性理論から絶対性理論に進化する時期が、2040年代以降である。
つまり、
我々人間が、映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』の137億光年の拡がりを持つ有限宇宙である2(n)=2nの「有」の世界に嵌り込んだ時期が1940年代から1970年代である。
つまり、
我々人間が、映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』の137億光年の拡がりを持つ有限宇宙である2(n)=2nの「有」の世界から実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』の無限宇宙である1(n)=1nの「無」の世界に立ち帰る時期が、1990年代から2030年代である。
つまり、
我々人間が、実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』の無限宇宙である1(n)=1nの「無」の世界から超実在・映像宇宙であり、超静止・運動宇宙であり、超絶対・相対宇宙であり、『超静止・運動の超光・暗闇と超音・沈黙の宇宙』の超無限・有限宇宙である3(n)=3nの「超宇宙」の世界に進化する時期が、2040年代以降である。
その時、
超宇宙進化論の幕開けである。

「(静止)宇宙論」第三部(絶対進化論)-終わり-

 

おわりにあたって

おわりにあたって

我々人間は錯覚の世界に生きているようです。
それが、映像の宇宙と言ってもいいだろうし、運動の宇宙と言ってもいいだろうし、相対宇宙と言ってもいいでしょう。
映像を実在と思い込んでいることが錯覚の正体に外なりません。
夢を現実と思い込んでいることが錯覚の正体に外なりません。
言い換えれば、錯覚の進化をしてきたのが、我々人間という生き物に外ならないということであります。
映像を実在と思うことが錯覚の進化、つまり、退化に外ならない。
夢を現実と思うことが錯覚の進化、つまり、退化に外ならない。
人間だけの進化こそが錯覚の進化、つまり、退化に外ならない。
我々人間の親とは地球だけであり、人間の生みの親は本当の親ではないことを理解することで、真の宇宙論と進化論を統合する超宇宙進化論に到達することが可能になるのです。
我々が死ねば母なる大地に戻ることが、その証左であります。


2006年5月18日      新 田   論